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盲導犬という存在は一般的です。しかし、目の見えない犬のための盲導犬は非常に珍しいですね!
ゴールデンレトリバーのタナーは生まれつき目が見えません。
さらにタナーはてんかんも患っています。
2歳の時にタナーは、盲導犬となる黒ラブのブレアという新しい仲間に出会いました。
ブレアはタナーの人生に大きな影響を与えました。
彼女は彼の目となり、タナーの発作はブレアと出会ってから頻度が減ったようです!
それではご覧ください!
Abandoned Puppy Becomes Seeing-Eye Dog for Another
誰にでも理解してくれる人や助けてくれる人が必要ですよね。
一人だった時はストレスが多くてコントロールできないほどてんかんもひどかったようです。
お医者さんは何回も安楽死を検討したようです。。。。
しかしブレアに会うことでそれが救いの手ならぬ救いの肉球になったようです。
いっしょに遊べてよかったね!
さらにはブレアはタナーが盲目であることを理解しているようです。
お医者さんもそのように語っています
この動画に寄せられた海外の人たちの反応
●こんなんすげえ悲しいし愛しいんやが
●玉ねぎ切るのやめなきゃ
●助け合いって心打つよなぁ?
●友情の癒しの力やな
●ここから学ぶことはいっぱいあるよなぁ
●神がこの犬たちを祝福してくれてるといいなぁ
●犬ですら互いに助け合っているというのに・・。
●安楽死をさせるなんて酷いなぁ。
↑苦しみを抱えている状態をずっと続けるのは可哀想だしな。リソースも限られてるし。
●神は地球に天使を遣わしたのね。それは犬。
声の引用元:YouTube
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