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シベリアの都市チュメンにある動物園の園長であるタチアナ・アントロポワ氏によると、3週間前に生まれたばかりのサルを母親が背中に乗せるのを拒否したため家に連れ帰ったとのことです。
驚いたことにアントロポワさんが飼っている16歳の猫ロシンカが、リスザルの赤ちゃんを受け入れてくれました。
しかし、そろそろ老猫もリスザルに疲れてきたようで「やんちゃになってきた」「噛んだりつねったりするようになった」とのこと。
リスザルが動物園に戻って他の動物と一緒に暮らすようになるまであと1ヶ月我慢しなければなりません。
Cat Adopts Abandoned Baby Monkey
おさるはよかったね!!猫はがんばって!
おさるの赤ちゃんは背中にのぼる!
猫はカメラ目線!美猫ですねぇ・・・。
背中にリスザルを背負った猫を抱える人間。
猫が移動する時にも背中にリスザル。
再放送で見たネバーエンディングストーリーのファルコンみたい!
ミルクは人間があげます!
すくすく育ってね!!
この動画に寄せられた海外の人たちの反応
●んーこれは親を喜んで引き受けたと言うより、かろうじて引き受けてくれたって感じだね
● 猫は猿に悩まされているが真剣には嫌がってはいないよ。猿を許容しているさ
●48秒のサルは猫といる時の私。
●かわいい
●私も大きな猫に飛び込みたいわ。
●両方とも愛らしいね
●こういうの見てると雌猫が養子にしない生き物ってあるのだろうかと思う
●ディズニーが脚本を書き始めています・・・
●猿の赤ちゃん飼いたいなぁ
●まぁほんまに嫌がってたら猫は実力行使に出てるよな。老猫出会っても。
声の引用元:YouTube
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