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画像の引用元:YouTube

アメリカのマサチューセッツ州で、スキューバダイビングをしていた男性がザトウクジラに丸呑みされかけるという事件が起こりました。『ピノキオ』の物語のようですね!

幸いにもほぼ無傷と言える状態で帰ってくることの出来た男性ですが、クジラに丸呑みされるなんて作り話だと疑う向きも。クジラが人を口にすることは非常に珍しいとは言え、前例があります、と語る当事者のマイケルさん。お二人とも、じきにクジラの口から吐き出されたそうですが、恐ろしかったことでしょう! 驚きの体験談と写真をInside Editionのレポートで拝見しましょう。







一兆分の一の確率の出来事が、本当に!?

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こちらはマイケル・パッカードさん。マサチューセッツ沖でスキューバダイビングをしていたところ、ザトウクジラに呑み込まれかける事故に遭った方です。リアル・ヨナ(旧約聖書のヨナ書に登場する預言者:クジラのお腹の中で三日三晩過ごした)と呼ばれたり、作り話と疑われたりしている、ちょっとした話題の人物となっています。

マイケルさんによると、「間も悪かったし、いた場所も悪かった」ため、ザトウクジラの口に入ってしまったようです。口の中でドンドン叩いたりした必死の抵抗をしたのが実ってか、30秒ほどでクジラの方からマイケルさんを吐き出してくれたそうです。



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マイケルさんが大した傷もなく、骨折もせずに済んだのは大変喜ばしいことです。しかし、そのおかげでマイケルさんの事故の話を「胡散臭い」と言う声も多く上がっています。クジラに襲われてほぼ無傷で済むはずはない、というわけですね。



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取材に応じたスキューバダイバーの方によると、マイケルさんの話は信ぴょう性が高いとのこと。なぜならば、2年前に南アフリカでライナー・シンプさんという方が、全く同じ事故に遭っているからです。確かに、当時の写真にはっきりと食べられそうになる姿が写っています。

ただし、クジラが人を丸呑みにする可能性は、僅か一兆分の一だそう。クジラに呑み込まれてしまうことの例えとして、旧約聖書が出てきてしまうのも不思議ではありません。

一兆分の一の確率という数字には安心を覚えますが、それでも2年の間に2度もピノキオの生みの親であるゼペット爺さんのように食べられてしまう人がいるなんて…。敢えて人間を食べようと狙ったのではないにせよ、クジラと人間の体格差はやはり脅威だと思い知らされるニュースでした。





この動画に寄せられた海外の人たちの反応


●クジラの方も間違えたものを呑み込んでしまって、怖かったに違いない。大丈夫だといいな。

●「呑み込む」の定義を考え直すべきだと思うな。噛みつくか、引きずっただけではないかしら。私にはそんな気がする。
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口の中に吸い込んで、そのあと吐き出しただけでしょう。お腹の中まで呑み込んだわけじゃないよね。
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よくあるメディアの手口だよ。面白そうなネタがあったら、ちょっと誇張してみるのさ。

●「これ、見たことある!」「いや、ないでしょ。新しいニュースだよ」「ファインディング・ニモ!」

●クジラは、彼を浜まで送ろうとしていたのかも。

●「一兆分の一の確率」だろうね。未だかつて、クジラに呑み込まれた人はいないんだから。

●「このオキアミはなんだ!? 6フィートもあるぞ!」って、クジラは思ってただろうね。


声の引用元:YouTube



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