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画像の引用元:YouTube

シンガポール在住のハンナ・ジョーさんは17歳の高校生です。都市農業に興味を持ち、ベランダのスペースで植物栽培ができる水耕栽培キットを児童養護施設に寄贈し、話題となりました。

彼女の実践する都市農業とはどのようなものでしょうか。見てみましょう!

Teen grows sustainable hydroponic farm at home





「魚と植物が育つのを見ていると嫌な事も全部忘れられるの!」


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ハンナさんの家のバルコニーではチンゲン菜などの植物が育てられています。その方法は画期的とのことですが、何が画期的なのでしょうか。



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インタビューに応じるハンナ・ジョーさんです。彼女の都市農業とは、魚と植物を共生させるアクアポニックという農法です。

このシステムは、魚を飼育するための養殖部分と植物を育てるための水耕部分の2つの主要な部分で構成されています。魚から出る排泄物や餌の残りを栄養にして植物を育てるため、栄養価が高い植物を育てることが可能とのことです。



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ハンナさんは自身の農法のやり方を説明します。まずは水耕栽培(ハイドロポニック)の方法です。吸収の良いスポンジのような素材を水に浸します。



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そこにピンセットで穴を開け、一つの穴に種を2粒ずつ入れて行きます。今回はチンゲン菜の種です。



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魚のいる水槽と植物をつなぐパイプを組み立てます。
そして、組み立てたパイプをベランダに設置します。



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何度も魚が死んでしまいこのシステムが軌道にのるのには少し時間がかかったそうですが、一度軌道にのってしまえば、どんどん収穫ができるそうです。

ハンナさんはインタビューで「コロナでスーパーの食材が買い占められるのをみて、シンガポールがいかに食料を輸入に頼っているかが、分かったの。少しでも自分の国の為になればと思ってやっているのよ。」と語ります。自分の事だけでなく、自分の国の為に貢献する事をすでに考えているなんて、なんとも頼もしい17歳ですね。




この動画に寄せられた海外の人たちの反応


●素晴らしいわ。シンガポールのようなコンクリートジャングルで都市農業ができるなんて。

●これからも頑張ってね。頼もしい女の子ね。

●お魚はどこかしら?見えなかったわ。

●種を入れているものの素材は何?

●みんながこれをベランダで始めれば世界は少し変わるかしら。

●アクアポニックスに興味がでてきた。

●やってみたくなった。


声の引用元:YouTube



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