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画像の引用元:YouTube

涼しくなったこの季節、自然の中での運動はとても気持ち良いものですよね。しかし自然の中では予想だにしない出来事も起こりえるので注意が必要です。

アメリカ、ユタ州に住むカイル・バージェスさんは、木々の葉が綺麗に色づく山道をジョギング中、ピューマ(クーガー)に遭遇します。威嚇されながら後をつけられるという恐怖体験をカメラに記録していました。その動画が公開されるとアメリカ内でたちまち話題に。アメリカの朝の人気情報番組、Good Morning Americaの公式YouTubeチャンネルでも紹介されました!

Hiker speaks out after wild cougar video





猫だと思ったピューマの子に近づくと…

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リポーター「カイル・バージェスさんが実際に記録した映像を、2分間のストーリーにまとめましたが、実際はこの2倍以上もの時間、彼はずっとピューマに追いかけられていました。」


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ユタ州にあるスレイトキャニオントレイルというハイキングコースで撮影された実際の映像です。歯をむき出しにして、激しく威嚇しながらカイルさんを追いかけてくる一匹のピューマ。

”4フィート(約120cm)ぐらいの近さでした。”と語るカイルさん。

「今日死んでしまうなんてごめんだよ。」と独り言を漏らしてしまうほど恐怖を感じていたようです。



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カイルさんはよくこのハイキングコースを訪れるそうで、この日も夕方にジョギングをしにやってきたそうです。

ジョギング途中、野良猫の子猫を見つけたと思い、動画を撮ろうと近づきました。しかし子猫だと思ったのはピューマの子で、その後ろには親のピューマが潜んでいたのです。


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「あっちに行け!」と時折ピューマに向かって大きな声をあげながら、後ろ向きで歩き、逃げ続けたカイルさん。

それでもピューマは子供達を守るため、ずっとカイルさんを警戒し、追いかけ続けます。

後ろ歩きをしていたカイルさんが少しだけピューマに背中を向けてしまった瞬間、勢いよく襲いかかろうとする仕草を見せるピューマ!

約6分間追いかけ続けられたカイルさん。最終的に、すきを見てピューマに石を投げつけたところ、走り去っていったそうです。



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専門家によると、ピューマのような野生動物に遭遇した際は、

1.音を立てて怖がらせる
2.自分を大きく見せる
3.背を向けず、後ろ向きにゆっくり歩いて逃げる。

この3つがポイントだそうです。



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とても攻撃的に見えましたが、マイアミ動物園の野生動物の専門家、ロン・マギル氏曰く、このピューマはそこまで危険ではなかったようです。

「このピューマは子供を守るために彼を遠ざけようと威嚇していたのでしょう。もし彼を食べようと思っていたのならすぐにでも襲いかかっていたはずです。」と話します。



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ピューマが去ったすぐ後、腰をおろし、今起こった出来事をカメラに向かって語るカイルさん。手も震えるほどの恐怖だったようです。この後、30分ほど待った後、来た道を戻って家に帰ったそうです。

こんなに怖い体験をしたカイルさんですが、トラウマにはなっていないようで、また今すぐにでも自然の中でジョギングをしたいとも話しているそうです!

みなさんも山道など、自然の中での行動には細心の注意を払いましょうね!




この動画に寄せられた海外の人たちの反応


●子供を守っている母親よ。

●彼が赤ちゃんに近づいて行ったんでしょ、ピューマはただ子供を守ったのよ。

●ピューマ側が動画を公開したら、タイトルは”赤ちゃん盗もうとした人間”

●後ろ向きで歩いて何かに躓かなかったのがラッキーね。転んでたら襲われてたわ‼

●あれがクマだったら彼は話を語ることもできなかっただろうね。

●”赤ちゃんの写真を取るために近づいた”レオナルド・ディカプリオのレヴェナント:蘇りし者(映画)から何も学んでないの?

●”今日は子供たちをパパラッチしないでちょうだい!”って彼に言ってるみたいね笑

●森の中に行くときはいつも熊よけスプレーを持たなくちゃね。

●ピューマに襲う気がなくて、彼を遠ざけたいだけであったのが良かったよ。

●お母さんピューマが子供の安全のため侵入者をエスコートしながら追い払ったんだね。


声の引用元:YouTube



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