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画像の引用元:YouTube

とあるご夫婦がオーストラリアで運営するカンガルー保護施設の「Our Haven Wild Shelter」。ここでは赤ちゃんカンガルーを保護し、その子たちの母親と父親になっています。

我が子のようにカンガルーをお世話し、元気になったら野生に帰す…。カンガルーに愛情をそそぐご夫婦のシェルターでの様子をどうぞご覧ください。





やんちゃなカンガルーの子供たち。18ヶ月の思い出


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さっそく暴れているカンガルーの子供たち。こんな取っ組み合いのケンカは日常茶飯事だと言います。
人間の子どもみたいに、些細なことでケンカをするのだとか。



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たとえばほら、このケイティーをみてください。
「これがハグよ!」といって力強く他のカンガルーを抱きしめたのもつかの間。



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「もう十分!はやくわたしから離れてよ!」とロビーに軽くビンタをくらわします。



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「わたしはこのカンガルーたちをよく理解しています」そう語るお母さん。

「この子たちの個性はただただすごいの!毎日私を笑わせてくれるんです。」
「ドリューイーがあなたにぶらさがってるわよ!」

・・・本当だ、しかも全く悪気はなさそう、むしろ楽しそうでこっちがペースを乱されてしまいそう。
でもこんなペースの乱されかたなら大歓迎かも?つられてお尻をフリフリ。



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「わたしたちは引退してここに越してきたんです!でも、いまは人生で一番忙しくしてるかも!」と施設での働きぶりを語るお母さん。

「このこたちは人間みたいに振る舞うし、本当に!人間と一緒なんです。だからつねに気を張ってます」と語ります。

実際お父さんも人間の子供にミルクを与えているみたいですね。カンガルーは18ヶ月齢まで授乳するらしいので、自分の子供よりも長い期間この子達にミルクをあげているんだとか。



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「時には、カンガルーの母親と遊ぶように、わたしと遊ぶこともあります」
「何にでも興味があるから、何にでも手を出して遊びたがります」・・・そしてたまにお母さんに怒られるんだとか。

この子は食いしん坊で、お母さんによれば、ご飯を独り占めして他の子に捕られないようにしたまま、眠ってしまったりするのだそう。カンガルーの子供でもしっかり個性が出ていて面白いですね。



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しかしただご飯をあげて掃除するだけじゃありません。「本当のお母さんがするように、この子たちを愛してあげることが大事なんです。」と優しい微笑みで語るお母さん。

「この子たちは再度チャンスを与えられて、わたしたちはこの子たちの母親代わりをさせてもらっています」と。こうして、愛情をもってしっかり一人前になったところで自然に帰してあげているんですね。これまでも数えきれない程の頭数を自然に帰してきたそうです。



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しかしやってくるお別れの時。人間の子どもならまた会えるけど、この子たちとはそうじゃないので18ヶ月も世話をしてると、お別れはやっぱり辛いのだそう。

でも「庭で元気にはねているこの子たちをみると、『わたしがこの子たちを元気にした!』って実感します。母親代わりでいられる時間は自分にとってとても価値のある時間」と、今日もテキパキと、そしてしっかり愛情をもってカンガルー達に向き合いながら、日々保護活動を続けていくお母さんなのでした。

保護された赤ちゃんカンガルーたちは、こんな素敵なお母さん、お父さんがいてとても幸せですね。




この動画に寄せられた海外の人たちの反応


●僕が想像する一般的なオーストラリアの家庭がこれ。

●カンガルーが家畜化できたら、もふもふできるボディガードっていう最高の動物になるね

●あの連結した哺乳瓶、天才的!

●この夫婦のありあまる愛情が美しいわ。引退した後ももっと働いて、赤ちゃんカンガルーたちを世話してるの。とっても素敵なことね。

●もっと動物保護施設が必要。誰かが資金援助をしてくれるなら、私も参加します。

●カンガルーに関しては、狩猟犬につかまってオーストラリア人に殴られた動画しか覚えていません。

●うん、こんな風に若い時は本当に可愛くてキュートなんだけど、完全に成長した時にはとても危険なんだよね。

●カンガルーだよ。お兄ちゃん達が大好きだから、殴りに行くよ〜😂 

●動物を助けるために命を捧げる人々に敬意と感謝の念しかありません。


声の引用元:YouTube



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