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画像の引用元:YouTube

動物保護団体に優先的に保護された、野良猫のおじいさん。前脚には大きな腫れ、耳には齧られた跡、尻尾にはあちこち折れがあり、静かな余生を送らせてあげようという意図での保護でした。

突然の家に閉じ込められる生活に不満そうだったおじいさん猫でしたが、保護猫の子猫たちに出会ったら生活が一変。なんとみんなの優しいおじいちゃんになってしまったのです。余命4か月との見込みも外れ、幸せな好々爺になったおじいさん猫の姿をご覧ください。





辛そうな体を休ませてあげたい


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体のあちこちに怪我を抱えた老描は、動物保護団体が優先的に保護する猫としてリストしていた猫でした。前脚には大きな腫れがあり、尻尾はあちこち折れ、長年の野良猫生活の過酷さを物語るような姿のこの猫。

晩年は少しでも快適に暮らしてもらいたいと罠にかけて保護したスタッフさんは、この猫が穏やかな気性であることに驚かされます。野良猫は通常、保護者が手当てをしようとしても攻撃したりとお世話が困難なのだそうですが、この猫は「そうしたいのなら、まあ、どうぞ」と鷹揚な態度だったそうです。



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そうは言っても、これまで自由に生きてきた老描に家に閉じこもった暮らしはあまり気に入らない様子でした。しかも、家にはたくさんの里子の子猫たちもいます。スタッフさんが語るには、「私たちのしたことと言えば、彼の隠れ家に子猫たちを押し寄せさせたことになるんですけどね」。



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意外なことに老描は子猫たちの来訪を喜び、世話をし始めたのです!

子猫たちにとっては、大きな猫は新しいおもちゃのようなもの。そしてこの年老いた猫は、喜んで遊び相手になったそうです。その楽しげな様子を見て、スタッフさんは新しい子猫が来ると、この猫のところに連れてくるようになりました。

老描は新入りの子猫の様子を遠くから観察します。そして子猫の方から近寄ってきたら、世話をするそうです。毛繕いもしてあげて、お母さんの役割まで果たしています。



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おじいさん猫は子猫たちの躾もしてくれます。甘噛みの程度を教えたり、爪を立てないように教えたり、親のいない子猫たちにとって必要な教育は、すべてこの猫がしてくれるようになりました。興奮気味の子猫にはじっと顎を載せて、気持ちが落ち着くまでまったり、立派な教育者ぶりです。



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子猫たちと触れ合うことで若返り効果もあったのか、保護当初は残り4か月ほどの命と思われていたところを、もっと長生きしてくれたそうです。

「想像ですが、この猫には子猫らしい子猫時代は無かったと思うんです。だから今の生活をこれほど楽しめているのではないでしょうか」 生まれてこの方野良だったとしたら、確かにそうですね。身体的に楽が出来るだけでなく、生きる楽しみも感じられているのだとしたら、本当に保護されてよかったと思います。

「死を待つばかりのような猫が保護するに値しないなどと言うことはありません」と、この猫の保護の動機をスタッフさんが語っていましたが、その言葉の重みをかみしめています。




この動画に寄せられた海外の人たちの反応


●彼が2019年に最終的に亡くなるまであと数年生きることができたという事実。生きる意志が病気と闘うあなたのチャンスにどれだけの役割を果たしているかを示しています。

●子猫たちは、彼に予定された時間を超えて生きる理由を与えた。

●彼が予後をかなり長生きしたという事実は、本当に愛の力を示していると思います。  人間と里親の子猫たちからの愛情が彼を支えていたのです。

●"子供たちを座らせておじいちゃんに話を聞かせてあげよう "と本気で言っていました。

●"子供たちよ、私が道を教えよう"

●きっと路上生活の話をしたんだろうな 他のおじいちゃんたちと同じように🤣

●私は40歳のおじいちゃんですが、彼のようになることを願う。

●コメントで玉ねぎを刻んでいるのは誰ですか?

●動物は目的があれば長生きする


声の引用元:YouTube



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