画像の引用元:YouTube
アメリカ、アイダホ州、ルイストン・クラークソンバレーで撮られた幻想的な映像です。
4月下旬、この地域は雷雨に襲われました。空一面に虹が現れたかと思えば、その直後に空は暗い雲に覆われ、雷が鳴り響きました。虹の影がうっすらと見える一方、雷も同時に見られました。
CG映像のような幻想的な空の様子をご覧ください。
Lightning strikes through rainbow during thunderstorms in Oklahoma | ABC News
「虹・・・かと思ったら雷だ」
虹のアーチがかすかに空に見えています。
空には暗い雲が現れ、真っ暗になりました。
突如、空の一部が明るくなったかと思うと、雷です。
空には虹のアーチと雷の稲光の両方が見えます。
そして、空一面が雷の稲光で明るくなりました。
遠くで見ている分には幻想的で綺麗な景色に見えますね。
遠くで見ている分には幻想的で綺麗な景色に見えますね。
ニュースサイトmailOnlineによると、約1週間にわたりこの地域の気象は安定せず、雷雨が続いたそう。虹と雷が同時に見られることはめったにない珍しい現象のようです。
海外の反応
・自然は近年、本当におかしくなってしまったのではないでしょうか。・このエネルギーを電力として保存できると良いのにな。・なんだか、不吉な感じ。・きっと希望もあるさ。・オレンジ色の空ってなんだか幻想的な感じ。・この動画は驚きだね。・確かに、「美しくて怖い。」感じだね。・僕はこれ好きだよ。・虹は希望の象徴よ。
声の引用元:YouTube
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この人は"自然"をどれだけ知った上で語っているのだろうか?
どちらも雨天に付随する自然現象なんだから同時に観測されてもまるでおかしくはない。まぁ珍しいのは確かだけど、だからといって天変地異だと断ずるのは、日食や月食を凶兆だと断じた古代の価値観と全く変わらんわな
結局「地球環境がおかしくなっている」という結論ありきで物を見てるからなんだろう