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画像の引用元:YouTube

ハワイのカウアイ島はレイサンアルバトロス(和名:コアホウドリ)の殖地として有名です。

本来は急峻な岩場など人の寄り付かない場所で集団繁殖“コロニー”を作って繁殖を行う鳥なのですが、ここプリンスビルは貸し別荘が多く建つエリア。

人家近くで暮らすアホウドリの求愛ダンスをご紹介します。


A Dance to Impress on Kauai || ViralHog 

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アホウドリはカウアイ島で越冬しパートナーを見つけヒナをかえし、アラスカに戻って行きます。カウアイ島で過ごすのは1年のうち9ヶ月ほど。

この2羽の名前はClick とTennie。投稿者のご近所さんが名付けたそうです。


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Click とTennieは去年、残念なことにお互いにパートナーをなくしてしまいました。そして今年、ここで2羽は出会いました。

少しずつ近づきながら首を伸ばしたり、下げたり、くちばしを打ちあい、“求愛のダンス”を始めます。


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アホウドリの集団繁殖地として有名なのは同じハワイ諸島のミッドウェイ島。でも毎年ここプリンスビルでつがい、営巣してヒナをかえすアホウドリのカップルもいるようです。こんな別荘地のような人家近くで繁殖するのはプリンスビルだけなのだとか。

Click とTennieはお互いを気に入った様子、羽を広げてダンスに夢中です。


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カタカタカタ♪と聞こえるのは“クラッタリング”と呼ばれるくびを伸ばしながらくちばしを打ち付けて鳴らす音。これがアホウドリのプロポーズです。


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最後に見つめ合ってひときわ高々とくびを延ばして歓喜のポーズ!ちょっと感動的です。

ヒナは3~5年すると生まれた場所に戻って来るそうです。この二羽が結ばれれば、ClickとTennieの子どもたちもこのプリンスビルに戻ってきてダンスをするのかな?

きっと“ご近所”の人々が温かく見守っているから警戒せずにここで暮らせるのでしょうね。

近年、このアホウドリたちも海に浮かぶプラスティックゴミの被害を被っていて誤って食べ、死んでしまう事故が後を絶たないそうです。この夫婦の子どもたちが無事に戻ってきてくれることを願ってやみません。




海外の反応


・あの羽ばたきだけであんな距離を飛んでしまうなんてびっくり!奇跡の生きものだな!

・感動的なダンス。 😊 ”お見合いダンス”とっても魅力的。

・本当に誘ってるダンス。

・次に”出会い”の時には女のコにこのダンスを踊るよ。

・なんて感動的。この動画ナイス!

・ボイパのスキル高!!

・これはオス同士じゃないか、そのうちメスとオスのカップルを見られる。

・本当にびっくりだ…。

声の引用元:YouTube



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