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画像の引用元:YouTube

4年前に保護されたニワトリのベン。飼い主さんによると最近ベンの様子が変わったそうです。いつも卵の上に座りたそうな行動をとっていたので、飼い主さんが試しに卵を与えてみました。

するとベンはすぐ卵を温め始め、なんと数日後にはひながが孵りました!

その後実の母親の様にひよこに接するベンの姿にほっこりしてしまいます。


Ben The Rescue Chicken Just Adopted A Chick Who Wasn’t Hers


母になりたい気持ちの芽生え






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ある日の朝、ベンの様子がいつもと違う事に気づいた飼い主さん。それがちょうど2カ月前の事でした。

飼い主さんがベンの様子を伺っていると、ある事に気づきます。

まるで卵を温めているかのように、ベンはずっと自分の巣から離れなかったそうです。その間、食べる事もせず、一日中巣の中で座っていました。

そこで飼い主さんは、卵を温めたいのかもしれない?と気づき、卵を置いてみる事にしました。



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サプライズでベンの巣に卵を置いてみたところ、すぐにベンがやってきて、卵を温め始めました!

卵を割らないようにそっと卵の上に座るベンがとても可愛いです。



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ベンが温め続けたある日、暗闇の中からひよこの鳴き声がしました。数時間後飼い主さんが確認してみると、なんと一つの卵から雄のひよこが孵りました!

ビングと名付けられたひよこは、ベンの近くから離れません。



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飼い主さんは、ベンがこのまま母親としてやっていけるとは思っていませんでした。しかしベンは、しっかりと母親としてビングに接し始めます。

ビングに寄り添い、色んなことを教えているベンの姿をみるともうちゃんとした母親ですね。



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母親モードに切り替えたベンと、ベンの真似をして学んでいるビングは、こうやっていつも目を見つめ合って、コミュニケーションをとっているようです。

きっと私達人間には分からない、特別なコミュニケーション方法があるのでしょう。



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ベンはビングに、くちばしを使って羽を整える方法も教えている様ですね。

ベンがどのように羽を整えているのかを見て、ビングもちゃんと真似をして羽を整えています。なんでもお母さんの真似をして学んでいきます。



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毎日色んな事を教わっているビング。この日は高い所に登る練習でしょうか。

まだ小さいビングは、どうやってジャンプをしたらよいのか分からず悩んでいる様子ですね。ベンはどんなに時間がかかっても、ビングが分かるまで諦めずに教えてくれるそうです。



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ビングが生まれてから5カ月後の様子です。お母さんのベンと同じくらいの大きさになりました。

飼い主さんのインスタグラムによると、飼い主さんの住んでいる地域では雄のニワトリが鳴く事が禁止の為、雄のビングは違う飼い主さんに引き取られ大切に育てられているそうです。

今は離れ離れのベンとビングですが、血が繋がっていなくても、ベンはビングの為に生きていく為に必要なものを沢山教えてきました。その姿には本当の母親のような愛情も感じられました。
二羽を見ていると、家族には血の繋がりよりも、愛情がとても大切なんだなと教えられた気がします。




海外の反応


・とても心温まるストーリーね、私もインコを二羽飼ってるけど、いつもコミュニケーションをとってるわ。

・無条件の愛を与えられるって動物の最大ポイントだよね。

・すばらしいね、ベンは人間にもこうやって子供に接するべきだと教えてくれているみたいだわ。

・だから僕は動物が大好きなんだよ。人間より好きかもな。

・愛だね。言葉はいらないんだよ。

・母親の本能だね。

・ベンがビングに教えている姿が可愛すぎる!

・鶏肉、食べられなくなっちゃうよ。

・心が溶けてしまいそう。

・今日見てきた物の中で、一番素晴らしい動画だったわ。

声の引用元:YouTube
Writing & Translation:のっぴー


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