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画像の引用元:YouTube

2018年夏、スェーデンの研究者たちがシベリア北東部で画期的な発見をしました。
ロシア、ヤクーツク付近の川の河口でオスの子イヌが埋まっているのを見付けました。
子イヌは完全な姿で毛皮もふさふさ。
永久凍土で低温保存された“プリザーブド”犬だったのです。


Scientists Are Baffled By An 18,000-Year-Old ‘Wolf-Dog’ Puppy Found Frozen In Siberia


シベリア永久凍土から衝撃の発見







シベリア凍土のイヌ01

鼻先やひげ、まつげに至るまで完全体で発見されました。
肉球やつめもご覧の通り、とても“新鮮”な状態だったので「本当に18,000年前の遺物なのか?」と疑う研究者もいたようです。

彼はロシアの研究者に「Dogor(ドゴール)」と名付けられました。



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これまでの研究ではこの子の死因ははっきりしていません。
「この子は飼い主に愛情を注がれて飼われていた“飼い犬”」と言う スェーデンチームのデイブ・スタントン氏 。

そもそも、イヌなのかオオカミなのかもはっきりせずひょっとしたら“飼われていたオオカミ”の可能性もあるようです。



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オオカミからイヌに枝分かれした分岐点の研究にも影響を与える可能性があり、なぜ永久凍土の中に“密閉”されていたのかなど謎だらけの“オオカミ子イヌ”。
チームはDNA解析やゲノム解析の研究者などにもTwitterで呼びかけています。



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「こんなに完全な形で現れたのは非常に珍しい、唯一残念なのは背骨の一部がろっ骨に当たって崩れていたこと。慎重に丁寧に泥や汚れを取ってこの子をきれいにしたんだよ。」

「想像してみて、18,000年ものあいだずっとこの姿勢のまま、なにものにも邪魔されないでいたなんて奇跡だよ!」


と研究者は言いました。


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これから行われる詳細な研究結果の発表を関係者はワクワクしながら待っているそうです。
どんな発見、発表があるのか楽しみですね!




海外の反応


・この子を見付けてくれてありがとう!!なみだがこみ上げるわ…。

・コレハ、古代ノ、エイリアン子犬ダ!!

・ 数年前飼い犬と一緒にシベリアに行った、イヌは行方知れずになったよ。デンマーク生まれの犬だった。茶色い毛で歯はシャープ、(毎日歯磨きしたっけ…。)よかった~ついに見つかった。その子の名前はBROOG、“茶色い犬”って意味だったんだけど…あぁ、BROOG!

・科学者はクローンでこの18,000年前の“オオカミ子犬”作れるんじゃない?

・全くの素人でごめんね。でもこの子の年齢なんて今の科学ではっきりするんじゃないの?

 →返信:放射性炭素検査とかね!

・ 18歳には18,000年前の氷漬けわんちゃんは興味ないよ!

・恐竜!

・ 18,000年前のイヌかオオカミか分からないモノに科学者がどんなに困惑してるか僕にはわかるよ。3歳くらいだったら犬だってわかるのにね。

・野犬じゃないの??

・温暖化ノ、ナセル業ダ!

声の引用元:YouTube



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