動物の代わりに3Dホログラムイメージを使って上演
画像の引用元:YouTube

動物を訓練して色々な芸をさせる事で多くの人を楽しませてきたサーカスですが、昨今では業界全体で出演している動物への虐待が深刻しているのだそうです。

それに対して「このままではいけない」と、ドイツの伝統あるサーカスRoncalliが始めたのが、本物の動物の居ないホログラフィックのサーカス。

小さなアリーナに、3Dホログラフィックで映し出された動物たちが輝きながら登場し、観客を魅了します。

Optoma impresses audiences with a holographic circus experience


夢と魔法のキラキラサーカス☆ミ







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真っ赤に照らされた会場に集まる人達。

彼らのお目当ては、世界初のホログラフィックによるサーカス。

サーカスといえば綱渡りやイリュージョンなど人間がする演目も多いですが、ホログラフィックで行われるのは主に動物たちが使われる演目となっています。

昨今、サーカス業界ではサーカスで使われる動物たちが虐待にあっていると批判を浴びている事から、動物を使わずに動物たちが出てくるサーカスを行いたいとの事で、ホログラフィックサーカスを行おうと決意されたようです。

動物の代わりに3Dホログラムイメージを使って上演3

男性が何かを告げると、一瞬ドームが闇に包まれます。

すぐに明るくなり、ステージを囲うように円状の光が現れました。

動物の代わりに3Dホログラムイメージを使って上演4

円状の光は粒となりバラバラに散っていきます。

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光が散らばっていくと、その光に作られたかのように同じ色の光る馬達がステージを回りだします。

光の粒を巻きながら会場を回っていく馬たち。

まるでおとぎの国のお姫様を迎えにきたかのような美しさですね。

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光る馬達が消えると、今度は会場の真ん中に大きな金魚が現れました。

空中を気持ちよさそうに泳ぐ金魚を見ていると、何だか泳ぎに行きたくなってしまいます。

動物の代わりに3Dホログラムイメージを使って上演

金魚が消えると今度は巨大な象が現れ、顔を振ると鼻で体を支えながら後ろ足を持ち上げます。

素敵なパフォーマンスに観客席からは拍手の音が( ´ω​` )

全体的にまだグラフィックがぎこちない感じですが、今後技術が向上すれば、もっとリアルな動物たちが動き回るようになるのではないでしょうか。

そんな未来になれば、町中でもグラフィックの動物たちが歩いている光景がみられそうですね。




海外の反応


・さぁ!恐竜や神話・ファンタジー世界の動物のサーカスを見ましょう!

・ドラゴンを手に入れる事も可能です😁

・凄い!虐待された生きている象を使うよりもずっといい!👏

・虐待された動物が居ないサーカス。これは完璧よ。絶対見に行くわ。

・素晴らしい!未来のサーカス!

・本物の動物がいるかのように拍手を送った人々が大好きです。

・本物の動物を使ったサーカスの方がもちろん良いよ。でも動物を虐待するのは好まない。

・ハノーバーの近くに来たら是非公演を見に行きたいです。次のステップはドラゴンやユニコーン、マーメイドのような神話上の生き物を投影することですね。残虐さをなくす試みに心から敬意を評します。

・すっごくクール!大好き!!

・驚くばかり!残酷じゃないサーカスは未来のサーカスです😍

・それがそんな素晴らしいショーになるとは思ってもいませんでした。動物も人間のような感情を持っています。わたし達は娯楽のために本物の動物が必要だとは思いません。

・本物とまったく同じじゃないけど、動物にとっては良い事だよね。

・本物の動物を使ったサーカスの経験を思い出させるのにも使えるね。サーカスを見たことがない人はホログラムだけを見ることになるけど、それはそれで楽しめる。
声の引用元:YouTube
Writing & Translation:Lisa.Y


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