【海外の反応】25秒ずれただけで謝罪会見を…時間に厳格な日本の列車の発車時間
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日本国内と海外の違い…文化や考え方など数多くの異なる点があります。
もちろん人それぞれ違うので、すべてがそうだと言い当てはめることは出来ませんね。
ですが、全体の傾向としては大きな指標となります。

そんな日本と海外で最も大きな異なる考え方の一つが『時間の厳格さ』です。
西洋では公共機関などの時間が比較的ルーズです(もちろん全てがそうという訳ではありませんね)が、日本国内では1分に満たない"ズレ"が大きな批判を生みます。



数十秒の誤差で…時間に厳格な日本


数十秒の誤差で…時間に厳格な日本
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海外では、もちろん批判を生みながらではありますがバスなどの公共機関が数十分遅れるといったことも少なくはありません。

逆に日本では時間通りの到着、発信が厳格に行われており、ほんの僅かなずれが生じただけで大きな批判の対象になってしまいます。

 Japanese train departs 25 seconds early - again

海外ニュースサイト・BBCでは、そんな日本の厳格な時間がニュースになっています。

この記事では、日本の電車が予定より20秒ほど早く発車してしまうことで謝罪会見を開いた…ということが取り上げられています。

7時12分0秒に発車するところ、乗客は見当たらなかったため25秒早い7時11分35秒に発車していたとしてJRが謝罪会見を開きました。

このことは、海外でも大きく話題となり様々な声・反応が寄せられているので、次の項目でいくつか紹介しますね。




実は私たちが当然だと思っている『時間通りにバスや電車がやってくる』ということを厳格に守っているのは日本とスイスだけだといわれています。

スイスは日本のように数分置きにやってくるのではなく、余裕のあるスケジュールでやってきます。

数分置きにほとんど誤差なく電車がやってくること、当たり前すぎて気付けなかったけど実はとてもすごいことだったのですね。

海外の反応



・日本のバスや電車はすごすぎる

・小学生のときバス通学だったんだけど、毎日のように15分遅れだったからみんな本来の出発予定から5分くらい遅れてバス停に到着していた。でも一度だけ時間通りに来たことがあってみんな遅刻したことがある。

・日本と僕の国の大きな違いの一つだね

・俺の通勤バスは1時間遅れることもあるよ…

・日本の列車は戦場でも走っているのかな

・日本の北海道に住んでいるイギリス人だけど、今住んでいるところでは公共機関の時間がルーズだよ。何事にもいえることだけど、全体がそういう訳じゃないからね。

 ↑大阪に住んでいるけど、毎日4分ほど電車の遅れはあるよ。でもいちいち謝罪会見なんかしない。怒ってる客はいるけどね

 ↑日本のイメージを漫画やアニメで構成している人が凄く多いらしいね。

 ↑みんな髪型が違ったり男はモテモテだと本気で信じている人もいるよ

 ↑それは漫画の世界だけなのだ・・・

・インドに旅行した時に時間通りにバスが来たと思ったら昨日のバスが24時間遅れで来ただてだった

・とても素晴らしい日本のシステムだけど、とても危うい。スケジュールが緻密すぎて雨が降っただけで予定がずれてしまう。僅かな遅れで大きな声で怒る男性の動画を見たことがあるよ。

 ↑日本人は大人しい、真面目というイメージを持つ人もおおいけど実際は違うからね。

 ↑大人しく真面目な人もいる。でもそれは日本人だけじゃなくてどの国も同じ。人それぞれなんだよね

・自分の国じゃ考えられない。毎日のようにバスが10分速かったり、10分遅かったりだよ

・日本って開始の時間が厳格なのに業務が終わる時間はルーズだよね(皮肉)

・日本は完璧な国ではないけど、これは世界が見習うことだと思う。実際には公共機関の理想的な例。もっと西洋でも公共機関に投資して時間を厳格にするべきだ。そうすれば国民の車消費は減って地球温暖化にも大きく貢献できる。車が多すぎるんだよ、それは公共機関がルーズすぎるから。

 ↑遅すぎる、30分遅れのバスとか利用できない

 ↑残念ながら日本のシステムを他の国がコピーするのは難しいと思う。日本の都市部では公共機関が狭い高密度の都市環境をカバーしている。車だとあまりの人口密度でパニックになるから、その分多くの予算がつぎ込まれている。米国や欧州だとそこまでの予算が下りないから現実的には難しいと思うよ。

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