昼に食事を取ることで記憶力が落ちにくい

人はそれぞれ様々な生活リズムを持っています。そのため、食事も昼多く取る人もいれば、深夜に取る人もいます。そんな生活リズムと食事に関して、とても興味深い論文を発見したので紹介します。

Midday meals do not impair mouse memory


昼と夜の食事での記憶力の差


様々な論文を紹介している海外サイト・natureによると、昼と夜にそれぞれ食事を取ったとき記憶力にどのような違いが出るかマウスで実験を行ったそうです。



マウスは、毎日危険な場所とは、今日は何を見たのか、どこにいたのか…を記憶しています。

その記憶の違いを、昼に食事を取ったマウスと夜に食事を取ったマウスで比較しました。

それぞれのマウスには視床下部に刺激を与えます。恐怖、光景…それらの情報を与えました。

そして、一方のマウス達は昼に1度だけ食事を与えるようにしました。

もう一方のマウスは、夜間に1度だけ食事を与えるようにしました。

それぞれのマウスは生活リズムが昼間・夜間となります。

すると、それぞれのマウスに記憶力に差が出来ました。


食事が1日に1度しか摂取できない場合、脳と身体の体内時計が『食事を摂取できる時間』に適したものにセットされます。

決まった食事時間は海馬によって媒体される記憶機能を損なわない…とのことです。



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